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Classy Bowl はじまりました


Classy Bowl

お取り扱いがはじまりました。

 

動物さんと暮らすサポートをさせていただく中、

食事や体のテーマが非常に多く、

彼らの体に負担が少ない形で、

食事や水分を摂取してほしいという思いから、

Classy Bowlにたどり着きました。

 

日本国内でも、

「高さのあるフードボウルが良い」

と言われはじめており、

獣医さんからも注目されているもので、

ペット先進国のカナダの獣医さんにて

20年以上も前に提案され、

これまでに数々の研究と試作を重ね完成した

フードボウルです。

 

 

 

 

Classy Bowlの特徴

 

①高さがネコの胸の位置にある胃袋

胸の位置で食事をさせることで、

猫の吐き戻しを軽減します。

食欲の低下した高齢ペットの

食欲増進も期待できます。

 

②お皿が広く浅い神経質な猫は、

ヒゲがつかえることがストレスです。

食事中でも視界を遮ったり、

敏感なヒゲに刺激をあたえないので、

ストレスを軽減します。

 

マズルの低い犬や猫も快適に食事ができます。

 

③重みがあるペットが乗ったり、

押したりしても倒れにくくなっています。

 

④フードがこぼれにくい

(触っていただくと)

縁の内側に返しがついていて、

食べこぼししにくくなっています。

これにより、

歯が抜けたペットにとってもフードを

すくいやすく食べやすい設計になっています。

 

 

 

 

Classy Bowlが高価な理由…

 

ネコの胸の位置までの高さにすること

と重みを出す為で、

多くの材料と土の量で製作費用が

他のフードボウルの2倍以上かかっています。

他社製は製作費をおさえられますが、

少し低く、

皿が小さくて軽いと思います。

 

2015年、

日本で生産がはじまり、

日本製のClassy Bowlは、

佐賀県の有田と長崎県の波佐見の

たくさんの職人さんが関わり、

手間と技術が注ぎ込まれています。

 

また、Classy Bowlの売上の一部は、

動物保護団体へ寄付をしています。

 

うちの子、まろりん

(ミニチュアダックス4㎏強)

に使っておりますが、

とても自然な体勢で、

食事や水分をとっている姿を見ると

未病を予防できると感じます。

 

生活の一部である食事の環境、

食事がおいしいだけでなく、

食べやすさにもやさしさを♡

 

Classy Bowlは、

動物通訳イベント、

事前訪問など…加藤との対面のタイミングで、

見ていただくことができます。

 

おうちの動物さんの食事時の体勢

Classy Bowlのサイズ感を感じていただきますと、

安心感が湧く形状を体感頂けると思います。

 

お気軽に、

お問い合わせくださいませ♫

 

 

 

 

初回受注にて、

好きなお色がお選びいただけます。

 

メーカー欠品の際は、

ご了承くださいませ。

 

配送方法に関しては、

お問い合わせください。

 

8/19 

締め切りとさせていただきます。

 

☎ 08083645048

📩 こちら

 

 

 

Classy Bowⅼ 5インチの特徴

 

約200ml(1匹1日分)のお水が入ります。

皿の直径14cm

皿の深さ3cm

皿の底面から床まで10.5cm

全体の高さ13.5cm

重量740g前後

 

water bowl の特徴

大容量 約600ml(3cup)のお水が入ります。

皿の内径14.5cm

皿の深さ4.5cm

全体の高さ16cm 

重さ900g前後